レイヴングラス&エクスデール鉄道は、イングランドで最も古く最も長い狭軌蒸気鉄道で、「ラル・ラティ」(カンブリアの古い方言で「小さな鉄道」の意)の愛称で親しまれています。定期運行している蒸気機関車は4両あり、1894年に製造されたリバー・アート号は、現在も使用されている15インチ(約38cm)軌間の機関車としては世界最古のものです。イングランド随一の美しい景観を誇るこの鉄道は、湖水地方国立公園内唯一の海辺の村レイヴングラスから、標高210フィート(約64m)のデイルガースへと乗客を運びます。ローマ時代、悪名高いハドリアヌスの長城の主要な最終防衛地点として非常に重要な役割を担っていたレイヴングラス。ここから始まる鉄道の旅は、まずレイヴングラス・エスチュアリ(河口)の自然保護区を出発。途中、車窓からハイイロガン、ダイシャクシギ、ツクシガモ、キタリス、ノスリなどの姿を探してみましょう。7マイル(約11km)の旅を終える頃に見えるのは、イングランド最高峰スコーフェルの山並みです。こぢんまりとした客車は屋根ありと屋根なしのタイプがあり、どちらも最高の眺めを堪能できます。走行エリア付近には、「Britain’s Favourite View」(英国のベスト・ビュー・スポット賞。英国のテレビ番組で視聴者の投票により決まる)に選ばれたワストウォーター(湖)、現在使用されているトウモロコシ挽き水車としては最古のウォーター・コーン・ミル、ローマン・バス・ハウス、スケール・フォースの滝など、探索におすすめの小道や観光スポットが数多くあります。また、鉄道の始点・終点には、カフェ、ギフト・ショップ、お子様の遊び場、パーティ・ルーム、映画館、美術館など充実した施設があります。

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